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誤字脱字からプログラミング教育 [日々の雑感]

年配の人は、誤字脱字に対する意識が低いような気がしている。
先日も、知り合いに「登録ができない」と言われて見に行ったら、誤字のためはじかれていた。
こんなことが年に数回はある。

昔は、書類を見て判断するのは人間だった。
誤字脱字や多少の書き間違いは、いいように解釈してくれていた。
記入欄を間違えても、枠の外にはみ出しても、よほどのことが無い限り書き直す必要が無かった。
なので、年配の人は「多少間違っていても大丈夫」という意識が非常に強い(無意識だけど)。

ところが、現在はコンピュータがデータを判断する機会が多くなった。
1文字違えばまったく別の単語として処理されるし、検索にも引っかかってこない。
ちょっとした書き間違いは許されない。
入力欄を間違えたら、間違えたまま登録されてしまう。

ブログの記事くらいのことであれば問題ないかもしれないが、重要な申請書類や金融関係のサイト、ネットショップの商品ページなどになると、実害が発生してしまう。
入力を1文字間違えただけで、大損害になることもある。

若い世代の人は生まれたときからそうなので意識することは無いかもしれないが、年配の人からすると、昔は曖昧だった部分を間違わないように意識しなければならなくなった。
それがかなり大変なことらしい。



2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるということで、いろいろ話題なったりしていて、コンピュータの仕事に就かないから必要ないという話しも聞く。
でも、世の中がコンピュータで判断される場面が多くなったのであれば、コンピュータがどのように判断しているのか、ロジックを勉強しておくことは重要になってくる。
気をつけなければいけないところを知っていれば、社会に出たときに有利になってくる。


ちょっとした違いのように見えるかもしれないけど、世の中のいろいろな基準が大きく変わってきている。
今後もどんどん変わっていくはず。
昔の常識をアップデートしていかないとマズイよね。



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